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Studio:CMSを作成する

公開日:2026年08月09日

CMSテンプレート

Studioでは、CMSを最初から自分で設定するだけでなく、あらかじめ用意された「CMSテンプレート」を利用することもできます。

CMSテンプレート主な用途主なプロパティ
メディア・ブログブログやコラムなどの記事を継続して掲載するタイトル、本文、画像、公開日、著者、カテゴリーなど
メンバー紹介社員・スタッフ・講師などの人物情報を紹介する名前、プロフィール、画像、役職・肩書き、所属など
ニュース・お知らせ企業のお知らせやニュース、イベント情報を掲載するタイトル、本文、画像、公開日、カテゴリーなど

「プロパティ」とは、CMSに登録する情報の「入力項目」のことです。たとえば「タイトル」「公開日」「画像」「本文」などがプロパティにあたります。テンプレートを利用すると、用途に合わせたプロパティがあらかじめ用意されているため、CMSを一から設定する手間を減らすことができます。

空白からはじめる

「空白からはじめる」を選択すると、あらかじめ用意されたCMSテンプレートを使用せず、必要な項目を自分で設定してCMSを作成できます。

たとえば、制作実績を管理するCMSを作る場合は、「作品名」「サムネイル画像」「カテゴリー」「説明文」など、管理したい情報に合わせてプロパティを追加します。

テンプレートにない内容を管理したい場合や、Webサイトに合わせてCMSの構成を自由に決めたい場合に適しています。

記事タイプ

記事タイプは、ブログやお知らせなどの文章を中心としたコンテンツを管理するためのCMSモデルです。Studioでは、記事タイプを作成すると、CMSの動作に必要なプロパティに加えて、記事タイプ用の「カバー画像」と「本文」があらかじめ用意されます。

プロパティ役割初心者向けの説明
ステータス記事の公開状態を管理する「下書き」「公開中」「変更あり」「公開予約中」など、記事が現在どの状態にあるかを管理します。
タイトル記事の名前を設定する「夏季休業のお知らせ」など、記事のタイトルを入力します。
スラッグ記事ページのURLを設定するURLの末尾に使用される文字列です。通常は自動で作成されますが、変更することもできます。
カバー画像記事を代表する画像を設定する記事一覧や記事ページなどで表示する、記事のメイン画像を設定します。
公開日時記事を公開する日時を設定するすぐに公開するだけでなく、指定した日時に公開することもできます。
最終更新最後に記事を更新した日時を記録する記事を編集すると自動的に更新されます。自分で入力する必要はありません。
本文記事の内容を入力する文章だけでなく、画像・動画・PDF・表なども配置できる、記事タイプ専用の入力欄です。

サンプル記事文章

1件目

夏休み特別プラン

夏休み期間限定で、ご家族やご友人との旅行におすすめの特別宿泊プランをご用意しました。

通常の宿泊プランに加え、夕食には季節の食材を使った特別メニューをご提供します。夏の思い出づくりに、ぜひゆっくりとした時間をお過ごしください。

期間:7月20日〜8月31日

※ご予約状況により、受付を終了する場合があります。

2件目

臨時休業について

館内設備の点検およびメンテナンスのため、下記の日程を臨時休業とさせていただきます。

休業日:9月3日〜9月4日

休業期間中は宿泊および館内施設をご利用いただけません。ご利用を予定されていたお客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

9月5日より通常営業いたします。

3件目

早割りプランのご紹介

旅行の予定が早めに決まっている方におすすめの「早割りプラン」をご用意しました。

宿泊日の30日前までにご予約いただくと、通常料金よりお得な料金でご宿泊いただけます。

早めに旅行の予定を立てて、お得にゆったりとした時間をお楽しみください。

※対象日や割引内容については、ご予約ページをご確認ください。

4件目

9月特別メニュー

9月限定で、秋の味覚を楽しめる特別メニューをご用意します。

きのこや旬の野菜、秋の食材を取り入れた料理を中心に、季節を感じられる献立をお楽しみいただけます。

提供期間:9月1日〜9月30日

ご宿泊の際は、秋ならではの味わいをぜひお楽しみください。

※仕入れ状況により、料理内容が変更になる場合があります。

Studio CMS を構成する要素

Studio CMSは「モデル」「アイテム」「プロパティ」と「コレクション」で構成されています。まずは「モデル」「アイテム」「プロパティ」を理解しましょう。

公開アイテム数の上限

Studio CMSでは、利用できる数に上限があります。
画面の左下には、現在の利用状況と上限が表示されます。

プランアクティブモデル数公開アイテム数
Free3100
Mini3100
Personal51,000
Business105,000
Business Plus3015,000
Enterpriseカスタムカスタム

2026年8月時点のStudio公式ヘルプ参照

アクティブモデル数とは

「お知らせ」「ブログ」「制作実績」などのCMSモデルのうち、「公開中・公開予約中・変更ありのアイテムを1件以上含むモデル」がアクティブモデルとして数えられます。単純に「作成したモデルすべて」がカウントされるわけではありません。

公開アイテム数とは

CMSに登録した記事やお知らせなどのうち、「公開中・公開予約中・変更あり」のアイテム合計数です。下書きのアイテムは公開アイテム数には含まれません。

Freeプランの場合、

  • アクティブモデル:最大3個
  • 公開アイテム:最大100件

まで利用できます。

なお、公開アイテム数は「モデルごとに100件ではなく、プロジェクト内の複数モデルを合計した上限」です。たとえば「お知らせ50件+ブログ30件+制作実績20件」で合計100件になります。