ワイヤーフレームのチェックポイント
公開日:2024年10月31日
更新日:2025年12月22日
ワイヤーフレームは「デザイン」ではなく「設計図」 です。
目的・情報・流れが整理できていれば、良いワイヤーフレームと言えます。
以下の2点を意識しましょう。
- 「きれい」より「分かりやすい」
- 「作る」より「伝える」
作成前のチェックポイント
目的・ゴール
- このページの目的は何か(申込み/問い合わせ/閲覧 など)
- ユーザーに最終的に取ってほしい行動は何か
- 1ページ1ゴールになっているか
ターゲット理解
- 誰向けのページか(年齢層/立場/ITリテラシー)
- ユーザーが抱えていそうな悩み・疑問・不安
- そのユーザーに不要な情報を入れていないか
情報整理
- 必要な情報をすべて書き出しているか
- 情報の重要度を「高・中・低」で分類できているか
作成中のチェックポイント
レイアウト・構造
- 上から下へ自然な流れになっているか
- 「見出し」→「内容」→「行動」の流れが明確か
- 同じ役割の要素は同じ配置ルールになっているか
視線誘導
- 一番見てほしい情報が目立つ位置にあるか
- 視線の流れが「Z型・F型」を意識できているか
- 重要な情報が下に埋もれていないか
情報のまとまり
- 関連する情報が近くに配置されているか
- セクションごとに意味の区切りがあるか
- 「何の情報か」が一目で分かるか
ボタン・導線
- ボタンの数が多すぎないか
- 何をするボタンか文言で明確か
作成後のチェックポイント
初見ユーザー視点
- 誰向けのサービスかすぐ伝わるか
- 迷わず次の行動が想像できるか
情報の優先順位
- 重要な情報が上や目立つ位置に配置されているか
- 補足情報が主役を邪魔していないか
- 削っても問題ない要素はないか
ワイヤーフレームとしての役割
- 色や装飾に頼らず構造が伝わるか
- デザイナー・エンジニアに意図が説明できるか
- 「なぜこの配置なのか」を言語化できるか
実装・運用を想定
- スマホ表示でも成立しそうか
- テキスト量が増えても崩れにくいか
- 更新しやすい構造になっているか
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