カラーコード
公開日:2026年01月04日
更新日:2026年07月12日
Webサイトやデザインツールでは、文字や背景などの色を正確に指定するために「カラーコード」を使用します。
Web制作でよく使われるのが、次のような「16進数カラーコード」です。


先頭に「#」を付け、その後に6桁の数字やアルファベットを並べて色を表します。
6桁のコードは、2桁ずつ次の3つに分かれています。
- 最初の2桁:赤(Red)
- 中央の2桁:緑(Green)
- 最後の2桁:青(Blue)
赤・緑・青の光を組み合わせて色を表す方法を「RGB」といいます。
16進数とは
16進数とは、0〜9の数字とA〜Fのアルファベットを使って数を表す方法です。
普段使っている10進数では、0〜9まで数えると次の桁に進みます。
16進数では16で次の桁に進みます。

そのため、16進数の「10」は、10進数では「16」を意味します。
カラーコードでは、赤・緑・青の強さをそれぞれ00〜FFで表します。

00:最も暗いFF:最も明るい
例えば、#FF0000は赤が最大、緑と青が0なので、赤になります。
省略した書き方
カラーコードの省略表記は、6桁の各2文字が同じ場合に、3桁へ短くできる書き方です。

たとえば、#FF0000は次のように分けられます。
FF・00・00
それぞれ同じ文字が2つずつ並んでいるため、1文字ずつに省略して#FFFと書けます。
#FFFFFF→#FFF#000000→#000#CCAA88→#CA8#336699→#369
一方、#3A7BD5のように、各2文字が同じではないカラーコードは省略できません。
#3A・7B・D5
この場合は、それぞれの組が同じ文字ではないため、6桁のまま記述します。
3桁表記は短く書けることが利点ですが、教材や制作現場では、色を確認しやすい6桁表記が使われることも多くあります。
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